2018/04/24 ■西湖でキャンプ@1日目 ■2018年春M3
西湖でキャンプ@1日目
というわけで今日もアウトドアだよ!!!!
4/20~4/22、2泊3日のキャンプに行ってまいりました。場所は西湖湖畔キャンプ場。
これから何回も言うけどまず言わせてくれ、西湖、サイコー!!
じゃ、写真です(冷静)
キャンプ場受付前です。見返してみたら到着時の湖の写真が無かった。。。
キャンツーの積載は楽しいですね!見てる分には!実はこれに加えて登山用ザックを背負っての運転なのでそりゃもう重い思い(激ウマギャグ)をしてきました。
そしてこちらが本日ご一緒するきっどさんのバイク。シブイねェ…全くおたくシブイぜ…!
そしてこちらが本日ご一緒するきっどさんです。移動式住居ってこれかあ。
いやホントこれ爆笑しましたわ。きっどさんが先に現地入りしてて、場所も仮押さえしてたんですが、僕の我儘でもっと湖岸に近いところにしようぜ!となり、テントを畳まずに100mくらいこれで歩いてきたんですよ。
きっどさんはこれも含めこのキャンプ中かなりのネタ提供をしてくれてホント楽しかったです。追って紹介していきますね。
富士芝桜まつり
テント設営も終わり、さてどうするかというところで、当初3日目の帰宅時に立ち寄りを予定していた「富士芝桜まつり」に行くことにしました。
芝じゃない方の桜と富士山のコラボも見れてこれはこれで楽しめました。
会場内は平日にも関わらずかなりの観光客で賑わってました。特にアジア系というか中国系の人が多かったですね。土日だととんでもないことになりそうです…。GWとか特に。
露店というか飲食コーナーみたいなところもあり、名物・B級グルメの富士宮やきそばをいただきました。本場(?)の富士宮やきそばは初めて食べたかも。麺が独特で、食感も悪くなく美味しかったです。
西湖湖畔にて
優勝に向かって
さて、キャンプといえばやはりご飯。この日は各自で持ち寄った食材でそれぞれのメニューを調理することにしました。こちらはきっどさんが調理中のカレー。キャンプ飯の代名詞ですね。そういえば僕まだカレー作ったことないな…。
いやーもうホント初日から最高でしたね…。写真はないですがご飯の前に近所のスーパーや道の駅に買い物に行って色々揃えたり、温泉に行ってゆったりしたり…キャンプは本当によさみしかない…。
食後にきっどさんからやり方を教わりつつ三脚も借りて星の撮影の練習。
以前南伊豆の夜桜撮った時の反省で、ISO感度を上げすぎないように…と思ってたんですが、三脚のおかげでシャッタースピードが稼げるのでそこそこの設定です。
現像で大分明るくしてますが、どうなんだろう…まだまだ経験積んでいきたいですね。
しかし写真はともかく湖畔の星空は本当に綺麗でした。撮影ももちろん良いですがやっぱり自分の目で見る星空や大自然は感動しますね…西湖、最高。
というわけで1日目はこんなところで。
Flickr
2018年春M3
twitterでは散々告知させてもらってますが、4/29(日)のM3にて、クロノトリガーのアレンジアルバム「夢見る千年祭Fest.」を頒布予定です。
サクッとチェックしたい方用にYoutubeのクロスフェードを貼っておきますね。
今回はSakikaさん、鉞丑さんと組んでいるユニット「Leene」名義での参加です。
Leeneのコンセプトは"ライブ"。過去作ではプロメテドーム、ルート16で行ったライブの模様を収録したCDがありました。
今回もそのコンセプト通り、ライブ会場はA.D.1000年のリーネ広場、野外フェスです。
僕は3曲入ってます。「星の夢」はサイトでも公開しているアレンジで、今回はリメイクです。Sakikaさんとツインギターです。他はいわゆる書き下ろしな新曲です。
バイクチェイスは久々にBPM飛ばしまくりました。最後事故ってんじゃねーかって感じです。
戦いは原曲拡張な感じ。原曲かっこいいもんね。特にベースが。
クロノトリガーは本当に何周もしたゲームで、思い入れが深いのもあって、色々な曲をアレンジしてます。
発売20周年の時に作ったChrono Memorialも合わせて是非是非。
特設ページ
2018/04/15 ■弘法山
弘法山
4/1、秦野駅から徒歩で登れる弘法山へ行ってきました。
駅から直接徒歩で行ける上、標高も低く(235m)高低差も少ない、完全に初心者向けの山です。
さらに山の中には桜を始め様々な花が咲くので、大変人気の山。この日も桜を目当てに訪れる登山客が大勢いました。
今回は僕もパーティ登山、総勢8名での山行です。ほぼほぼ前回幕山に一緒に行ったメンバーです。
秦野駅から徒歩20分くらいかな、登山口というか公園の入り口からスタートです。
ここで振り返るとカラオケがあったりする市街地(笑)。
そしてこの看板、よく見たら手書きのメモが笑。
最初が何だかんだ一番きつかったかなあ。ちょっと階段が続きます。
20分位で最初のピーク、浅間山です。ピーク…まあちょっとした高台って感じ。
2つ目、権現山。奥の建物(展望台?)には登らなかったです(笑)
パーティ登山は話が途切れません。話題は山の話と、登山道具の話がメイン。
前回幕山に行った時は可愛いブーツやリュックサックだった人らがガッツリ山装備に身を包んでいてびっくりです。僕なんて当分の間ジーパンで登ってたのに…笑
浅間山~権現山はほぼ平坦でしっかり舗装されていて、祭りの提灯もあったりで観光地気分でした。
大山…だよな多分。丹沢を代表する山です。一度登ったんですがまた行ってみたいなあ。
弘法山山頂もサクッと到着。山頂は眺望なく、いやあったのかもしれないけど人が多くて見に行く気になれませんでした…笑。
この井戸ももっと写真撮りたかったんですが、人が多くて断念。
追い越そうとしたおじいちゃんが「この草珍しいから撮っとけ!」って言ったので笑。
名前教えてもらったけど忘れてしまった…笑
最後のピーク、吾妻山の山頂でランチです。
前回雨上がりの反省を踏まえてレジャーシートを持ち込んでくれたり…
クッカーやバーナーを買ってる人がいたりで、何ともまあ充実したランチになりました!
やっぱ人数多いとランチが楽しいなあ。ここでもほぼほぼ登山道具の話でしたね。
というか登山前の秦野駅から歩いてる時点で、帰り道の登山用品店の話で盛り上がってました笑。
クッキー焼いてきた人もいたのでパーティ登山の時は僕もなにかお菓子作って持っていこう。
そんなこんなで下山。下山後も鶴巻温泉駅まで歩いて5分くらいかな?とにかくアクセスが良いので初めての登山とかにもオススメです。
そして街中の桜の方が見頃だったんじゃないか説(笑)
まとめ
弘法山自体はどうだろうなあ、やっぱ登山としては物足りない感じがしました。
あと桜の見頃から若干遅れてしまったのが惜しい。
このくらいなら雨が降っても傘差しながら登れるだろうし、花も季節で色々咲くみたいなので、いつでも登れるお気軽登山(散歩)として捉えておくと良いかもしれません。
あと鶴巻温泉入りたかった…通りかかった時に駐車場の警備員さんから「いやー混んでますよ~」と言われスルーしてしまいました笑
一度行ったことがあるんですが、ぬるぬるの泉質でおすすめ。
山行データ
2018/04/11 ■横須賀・燈明堂海岸 ■三井アウトレットパーク横浜ベイサイド
横須賀・燈明堂海岸
行ってきました。この日は元々出かけるつもりもなくのんびり家で過ごそうと思ってたんですが、天気が良いと居ても立ってもいられなくなりまして…w
出かけようと決意した時間が確か10時だか11時くらいだったかな?
時間的に遠出は厳しいので、近場で探したところ、そういえば三浦の方ってまだ行ってないなと思い、出かけることにしました。
「横須賀 ツーリング」とかでぐぐって色々調べて出てきた中に、今回の燈明堂がありました。そんなに下調べせず「何か綺麗な海が見れそう」くらいの状態で出発。
景観目当てで下調べしすぎちゃうと行く前にネットの画像でネタバレ食らったような感覚になっちゃうんですよね…。なので僕は結構行ってから考える派かもしれません。
アクセス
まあ蒲田~横須賀なのでルートもクソもないんですが一応。
当然高速など使わずにALL下道。大黒ふ頭~金沢八景の道が割と快走路で気持ち良いです。
八景超えた辺りから段々と南国っぽい感じが出てきます笑。
燈明堂
こちらが燈明堂の入り口です。かなりこじんまりとした建物…というか堂?がちょこんとあるだけ。
メインはやはりこちらの海岸でしょう。ご覧の通り見事なエメラルドブルー。
この日は気温も高く、海辺に居るととても今が3月末とは思えなかったです。
向こう岸は千葉・房総半島です。
で、僕気付いちゃったんですが…この写真中央の山、先日登った伊予ヶ岳なんじゃないか?って。
アップしてみました。この独特な形…google画像検索で比較してみても多分伊予ヶ岳なんじゃないかなと思います。先日っていうかこの日の前日に登った山を東京湾挟んだ対岸から見ることになるとは…違ったらお恥ずかしいですが笑。
こういう水面を撮っているとPLフィルターほしいなって思えてきました。
良い感じですね…。
ファミリー中心に結構な人が居たためあまり静かに堪能できなかったのが残念でしたが、むしろファミリー層には穴場の海水浴場なんじゃないかと。穴場って言ったけど夏は混むのかなあ…笑
三井アウトレットパーク横浜ベイサイド
燈明堂を満喫し、帰路につきますが、おなかも空いたしどこか寄ってくかーとまたスマホ検索したところ、会社の先輩に登山関連の話をしたら「そういえば三井のアウトレットにモンベルとか色々ありましたよ」と教えてもらってたのを思い出し、通り道でちょうどよいということでそちらへ。
マリーナなのでヨットがたくさん停まってました。いやー良いなあ大人の遊びって感じ…w
肝心のアウトレットですが、正直うーんって感じでした。もっと安くなるのかと思ってたけどワケありで10%引きとかだったので何かネットで頑張ったほうがやすいのでは?っていうインドア派アウトドアマン。
結局モンベルショップでこちらの夏用グローブを定価で購入。今日時点でまだ未使用です。あー山行きたいんじゃーーー!
まとめ
まとめっていうか横須賀走った印象ですが…うーん正直あまり楽しめなかったです。
まず信号が多い、車も多い、その上道が狭く、さらには交通マナーの悪い運転手が多い。。
ウインカーなし割り込み、右折レーン(オレンジ線)からの直進レーン割り込み、黄色どころか赤信号になってるのに右折左折の嵐…。日曜日だからってのもあったとは思いますが、どうも良い印象は持てなかったです…。
あとから聞いたんですが、どうやら天丼の美味しい店が多いらしいのと、ソロツーよりもマスツー向けな感じがしたので、誰かと一緒にちょろっと天丼食べに行くとかだと良いかもしれないです。
ただ僕個人的にはどうせバイク乗るなら遠出したい派なので、天丼はまだしも海鮮とかなら伊豆や南房総行っちゃいたいんですよね…w
あとは僕通勤で京急を利用してるんですが、この辺りに「浦賀」「京急久里浜」などの下り終点になる駅があって、それが地味に感動したりしました笑
海が綺麗だし、まあ道の狭さとか含めてある意味横須賀独特の雰囲気はあるので、忘れた頃にまた行ってみるのも良いかも。
2018/04/09 ■富山・伊予ヶ岳に行ってきました
富山・伊予ヶ岳に行ってきました
今日も今日とて山行記録。
3/24、千葉は房総半島、富山~伊予ヶ岳に登ってきました。
僕は毎回ろくに調べもせず行っちゃうんですが、これも後から調べた情報で、伊予ヶ岳は「房総のマッターホルン」と呼ばれているらしいです。
マッターホルンとは…参考 おいおいめっちゃかっこいいな本物のマッターホルン……。
というわけでこんなに切り立った岩山みたいなところに行くことになりました!
アクセス
今回もバイクで。千葉行くならバイク(車)ですねー。
アクアライン通って内房沿いをゾイゾイっと。
先日登った鋸山を通り過ぎてさらに南下、道の駅とみやまに駐車してそこから歩きます。
(駅にも何台か駐車場がありました)
JR岩井駅~富山
というわけでJR岩井駅からスタート。ここの駅がまたいい雰囲気でした。
ローカル線は絵になるなあ。
何か良い感じの洞穴?がありましたが山を優先してスルー。
こんな感じらしいです。あ、行かなくて良かったかも
舗装路はここまで。ようやくちゃんとした登山道…遊歩道?に入ります。
サクッと山頂踏破です。
こちらはファミリーも多く、散歩という感じでした。
富山~伊予ヶ岳
ランチを済ませ、伊予ヶ岳方面へ下山します。
一度車道に降ります。菜の花が到るところに咲いている…先日の南伊豆で飽きるほど見たのですがやっぱり綺麗ですね。
これはムスカリっぽいです。「花 紫」でググった。(小学生並の検索)
そんなこんなで車道をまたいで民家の脇を歩き、伊予ヶ岳の麓へ到着。
写真奥中央の山がそれです。実際見た感じ、大分盛ってはいますが確かにマッターホルン的な威圧感はありました。
それに加えてこの麓から山頂までのコースタイムが40分だったかな、めちゃくちゃ遠くに見えたので、二人して「ホントにぃ~??」って話してました笑。
伊予ヶ岳は富山より余程山らしい山で、道も終始楽しかったです。
ここからクライマックス。看板にも書いてある通り初心者向けではない道に変わります。
具体的にはこんな感じ。まあでも見た目以上に登りやすかったです。
このあと何回かロープ場が続きますが、ここを何と子どもを抱えて降りてくるお父さんが笑。あれはすごかったなあ。
鎖場があると聞いていたんですが、結局ここの一瞬のみでした笑。
到着!標高3366m。麓からここまで休憩ありで1時間、結構なハイペースでしたね…24時間マラソンのようだ…!(小数点が消えてるだけで336mです)
山頂の展望もかなり開けてて良かったです。
周りに何もないから標高が低くても景観が良い笑。
下山は違うルートで。こっちは何か湿度も高くぬかるんでいて、植物もジャングルみたいな感じでした。
もうほぼ散ってましたが、河津桜でした。ここは花見スポットとして穴場かもしれない。
ちょっと来るのが大変ですが。
無事下山後、岩井駅近くの食堂で夕飯。ボリュームありました。お疲れさま!
まとめ
前半の富山がゆるふわだった分、伊予ヶ岳の"山を圧縮した"感じが際立って、バラエティ豊かな山行になりました。
伊予ヶ岳も同じ房総の鋸山と似ていて、急登で一気に標高稼ぐ感じなんですよね。トレーニング向きかもしれません。
今回はこのちょっと前に関東で一日集中型の雪が降った影響で、長野山梨秩父などは残雪or融雪ぬかるみが予想されたためこちらに来た感じですが、来年もまたこういう時期に来るとちょうど良いかもしれないです。
それか真夏のドM登山。
山行データ
2018/04/05 ■今倉山に行ってきました
今倉山に行ってきました
山岳エリア的には奥多摩なんですが、地理的には完全に道志の真っ只中にある今倉山へ行ってきました。(3月18日)
今回は子どもの頃から登山してる大ベテラン、すなさんと一緒の山行です。
アクセス
道志エリアは公共交通機関では非常に行きづらいので、今回もバイクです。道志みち入って途中の信号を右折、ぐねぐね峠道を登って道坂トンネルというところに車を停めるところがあるので、そこからのスタートとなります。
スタートからして今までと違う…!
「入り口ー!」とか「登山道ー!」とかそういう看板がなく、「熊出没注意」。
すなさんが一緒じゃなかったら絶対入らないしそもそも登山道とは思えないです笑。
案の定、僕らとは別の登山客が、この入口で正しいのか不安だったらしく、この辺りをうろついていたとのこと笑
うん、一応ね…看板あったね。ボロボロのね。
そしてこの御正体山方面に行くんですが、これが普通に間違い笑。
5分位で気付いて戻ってきました。
んでこの急登。すなさんからすると全然緩い道らしいです。彼のペースがマジで異常…
今倉山はこの最初の急登がクライマックスで、一回登っちゃうとあとはゆるい道になるんですが、その分なのかマジできついです。
サクッと登頂!多分今までの2~3倍くらいのペースだったと思います…。
きつかったけど何かこうレベルアップした感がすごい。
道志は麓の方も結構気温が低いため、山頂の方では葉っぱに氷が。樹霜…で良いのかな?
こちらもサクッと縦走、御座入山(ごぜりやま)。
先述の通り、今倉山からはほぼ下りのゆるゆるな感じです。
さらにサクッと縦走、赤岩というピークに。
ここで後ろを振り返ると…
出たァ!
実はここまで来る途中、富士山には雲がかかっていて、僕の雨男っぷりとすなさんの晴れ男っぷりとの勝負だね、みたいな会話をしていました笑。
今回は勝ちを譲ってやろう…(僕は全然勝ちたくない)
こちらは蛭ヶ岳方面。見事にガスってます。
またまた裏話ですが、今日の山行の候補地として蛭ヶ岳も上がっていました。
行かなくて大正解。
さらに縦走を続けます。一旦林道に降りるところでまた富士山が。
こちらが本日最後のピーク、二十六夜山です。
同じ名前の山が割と近くにあるんですが、今倉山から見て西方面の方です。
ここからの眺めも最高でした…!
あーーーーーだめだめまずいまずいまずい!(美味い)
すなさん作の炒飯。冷凍の炒飯にベビースターラーメンをパラっと入れただけ…だけなんですが、分かりますね?優勝です。
ランチも終えて下山。二十六夜山から林道に向かう際に切り立った崖が。
すなさん平気で立つんだもんなー笑
僕も途中まで行きましたがめっちゃ怖かったです笑
写真じゃ伝わらないですが、この細長い木がびっしり並んでる山肌がとてもきれいでした。夏とか秋にも来てみたいなー。
ちょっと長めの道坂トンネルでフィニッシュ。
ここやたら音が響くので、めっちゃ爆音のいかついカスタムバイクが来た!と思ったらどノーマルの原チャだったりして面白かったです。
まとめ
いやーとにかくハイペースでした。でもすなさん曰くそんなにストレス感じなかったとのことで、話にならないようなレベルじゃなくて一安心。
こういうペースの登山もどんどんチャレンジして体力つけていきたいなーと。
すなさんのヤマレコ見てるとホント異常なんですよね…笑
ペースもそうだけど距離が基本的に長い。急登ばっかだし。やばい。変態。
すなさんとは実はこの日で会うの二度目とかなんですが、いやーめっちゃ気の合う人で楽しかったです。終始べらべらしゃべってた笑。それに加え花粉もあったので山のきつさとは別のところで体力消耗してた気がします笑。