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2006年04月09日

撃墜王決定戦参加後日談2[私見] [音楽] [DTM]

もうあれこれ書いてもあまり意味が無いので簡単に書きますね。

1.結果に関して
落胆と書きましたが、憤りを感じていたり不平や不服を感じてるわけではありません。
わかりやすく言えば入賞曲はどれも素晴らしいと思いますし、中には俺も投票した曲があります。
あとは「愚痴とか書いても仕方ないし見苦しい」という意見も見ましたが、結果自体に愚痴を言ってはいないです。先日の記事にも書きましたが、自分の曲が入賞するとか思ってたわけではありませんし。

2.イベントの趣旨(他のイベントとの相違)
とあるリスナーの方から、「3/4MFは良かった。明確な基準、クロスフェードの公開、日数を分けての公開、聞き手への要求の少なさ、そういう点を全てそぎ落としちゃったのが撃墜王な気がする。」との意見を頂きました。
多分それで正しいです。撃墜王はリスナーにとっての敷居も高いですし、クリエイターにとっての敷居も高くあるはずでした。だからこそ俺自身もそれに則って作り、聴き、投票に至ったわけです。もちろんそのそれぞれの出力されたものが正しいかどうか(曲がHR/HMなのかどうか、他の曲をHR/HMとして聴けたのかどうか、HR/HMの曲に投票できたのかどうか)というのは定かではありませんが、少なくとも俺自身にはそれに向かう意思があったという撃墜王参加者としての自負があります。
楽しい祭が嫌いなわけじゃありません。むしろ好きです。しかしこういったことを考えさせられるのは撃墜王だけなんです。すごく真剣に音楽・DTMアレンジ界と向き合ってる気がして、なぁなぁにしたくないんです。

3.今後の展望や私見
これを書いてても思ったのですが、このイベント自体がまだ発展途上期なのだから、ここで歩みを止めるのは勿体無いなと。supplyさんが4/8の日記
>作り手が、リスナーが「”その人の”アレンジを聞かない」だとか、「表面でしか見ない」だとか、ネームバリューに踊らされすぎ、全部DLしない、そもそもHR/HMをわかってない、だとか、そういうことを言うのはいいけど、絶望してそこ止まりになるのは止めて欲しい。実際作ったもの聴いて判ってくれる人が出てきたならその人に聴かせるのに恥ずかしくないように作ればいいし、出てきてないなら努力すればいい。
と語ってますが、まさにそうなんですよね。落胆する暇があったら精進しろと。これは俺の性格そのもののはずなのに大事なことを見失っていたようです。また考えさせられた(何
あとみすたぁさんが前に「撃墜は自分の挑戦の場所」と言ってました。リスナーもクリエイターも、こういうイベントに対する姿勢はまだ挑戦の真っ最中のはずなんですよね。投票と言うわかりやすい結果からつい偏見で落胆してしまいましたが、もちろん自分と同じようにイベントの主催者の意を汲んで聞いてくれたリスナー、作ってくれたクリエイターも多々居たはずです。そのことを忘れずにいたいなと思いました。願わくばリスナーも挑戦し続けてくれることを。
というわけで…次回があってかつまだ音楽を続けていてこういう気持ちを忘れずに居ることが出来たら、また自分も挑戦したいと思います。

4.最後に
もう(多分)何も言いません。こういったことを書いたこと自体に後悔はありませんが、それでも自分が入賞して無いからという僻みにとられたのは(悲しいですが)断固否定するとともにそういう風に捉えられてしまうようなタイミング・内容で公開した事に関してはお詫びします。
特に鷹さん、ホント色々すみませんでした。直接言った方が良かったのかな…。
それから入賞者のLixさん・岸田さん・yu-sukeさん、改めておめでとうございます。そして不平を言ったような形になってしまって申し訳ない…。皆さんの曲から学ぶことはとても多いですし、これからもよろしくお願いしたい次第です。

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